従業員のコンディションを良くして業績を上げる方法

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こんにちは!
代表の渕脇です。

経営者の皆様の中には、従業員の健康を守るために何をすればいいのか、とお悩みの方も多いかと思います。

従業員にはいいコンディションでいい仕事をしてほしい。
健康を損なってしまって、仕事に穴をあけないようにしてほしい。

そんな風にお考えの経営者も多いのではないでしょうか?
そんな方に向けて、私から提案をさせて頂きます。

セルフコンディショニングが基本

まず、従業員のコンディショニングを誰が主体的に行うのか、と言えば、それは従業員本人をほかにおいていません。
これは、当たり前のことですよね。

コンディショニングは生活習慣の問題です。
いくら、企業側が残業をしないようにマネジメントをしても、従業員が退社した後の行動まで監視することはできません。

日々、どのような食事をしているのか。
運動習慣はあるのか。
睡眠はきちんととれているのか。

そんなことまで、いちいち管理をするわけにはいかないのです。
とはいっても、コンディショニングの基本は、会社の業務時間外、プライベート部分がとても重要なのです。

したがって、いかにして自分のコンディショニングに興味を持ってもらうか。
そのための社員教育が重要になってきます。

コンディショニングについての研修を行う

まず、コンディショニングについての社員研修を行います。
しかし、人間というのは強制されるとやる気を失うという天邪鬼的な特性を持っている動物ですので、強制的にやらせるという方法はうまくありません。

コンディションを良くしておくということが、自分の生活を快適にしてくれるということを理解してもらう必要があります。
コンディショニングをちゃんとやろうというと、ストイックな禁欲生活をイメージする方がいらっしゃいますが、そもそも、そういうイメージを持つこと自体が、コンディショニングを理解していないということになります。

本当のコンディショニングは、身体にとって気持ちが良い状態を保つということです。
まずは、正しいコンディショニングを理解する必要があるのです。

コンディショニングの専門家にみてもらう

実際に、自分の身体の状況をコ、ンディショニングという観点から専門家に見てもらうことが大切です。
もちろん、医師でもいいのですが、医師の意見は病気にならないための意見であって、良いコンディショニングにするためにはどうすれないいのか、という視点ではないということに注意が必要です。

弊社のBBトレーナーの施術を受けてもらうだけで、自分の身体のコンディションがよくわかり、興味を持たせることができるようになります。

実際に、BBトレーナーの施術がきっかけとなって、自分の身体に興味を持つようになったという方は多いのです。

コンディショニングを意識させるイベントなどの開催

スポーツイベントや、ヨガ教室、体操教室など、料理教室など、会社が主宰してコンディショニングを意識させるイベントを積極的に開催することも効果があります。
また、マラソン大会やスポーツイベントに会社として参加するというのも効果的です。

人は、周囲の人の影響を受けるものです。
周囲の空気が、コンディションを大切にする雰囲気になれば、自然と本人も意識するようになります。

もちろん逆もしかりで、飲み会ばかりを開催していたのでは、お酒を飲んでおいしいものを食べて運動をしない、それが普通だという感覚になります。

様々な機会を通じて、コンディショニングに興味を持ってもらう必要があるのです。

勤務体系を工夫する

長時間労働は体に負担です。
そのうえ、交代勤務や夜勤なども、身体には負担がかかります。

そのような、身体に負担がかかる勤務体系をなるべく見直すということが大切です。
会社として、従業員のコンディショニングに力を入れているという姿勢をアピールすることはとても大切なことなのです。

身体が辛くても、無理をして働くことを求めているような勤務体系を実施しながら、一方でコンディショニングをきちんとしろと言っても効果はありません。

会社の方針として、コンディショニングを積極的に推進していくという姿勢を見せることが必要なのです。

経営者自らが率先してコンディショニングを行う

経営者自らが、自分のコンディショニングを大切にする姿勢を示す必要があります。
弊社では、経営者向けのコンディショニングプログラムを用意しています。

経営者こそ、自分のコンディショニングに対して責任を持つ必要があります。
メンタル面も、フィジカル面も、両方から経営者のコンディショニングをサポートさせていただきます。

経営者がコンディショニングを実践することによって、コンディショニングがどういうものなのかを実感として理解できるようになります。

自分で経験していますので、説得力も増しますし、自らその姿勢を示すことによって、理解を得られやすくなります。
自分が何もしないでいるのに、いくら説得しても、従業員を動かすことは難しいでしょう。

企業文化を作る

以上のことを踏まえて、その企業の文化として、コンディショニングに力を入れる空気を作ることが、一番大切なことだと思います。

企業文化は、様々な活動を長期間続けていくことによって、少しずつ醸成されていくものですので、気長に粘り強く取り組む必要があります。

そのためには、まずはトップの姿勢が大切になります。
トップが口だけの号令をかけてもうまくいきません。

まとめ

従業員が自分のコンディショニングに気を遣うようになり、いい体調でいい仕事をして業績を上げて行くために必要なことを書きました。

まずは、トップの姿勢。
そして、企業文化の醸成。
具体的な方法論の指導。
専門家の力を借りる。

そういうことが、従業員のコンディショニングに対する意識を高めていってくれるのです。

また、そのような企業文化が出来上がることによって、その姿勢に共感した人材が集まってくるようになります。
それは、人材を募集する際には、強力なアピールポイントになります。

健康経営を実践して、いい仕事をして、良いサービスを提供し、顧客にも喜んでもらえるようになることで、業績が上がっていく。
そういう会社を作りましょう。

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