【報告】第13回BBメソッド整体セミナー

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こんにちは。
代表の渕脇です。

昨日は、第13回目のBBメソッド整体セミナーを開催しました。

昨日の内容は、午前中に「整体臨床」という名目で、理想的な姿勢についてのお話をして、そのあと、整体院でよく相談されることとして、頭痛、眼精疲労、めまい、顎関節症などについてお話をさせていただきました。

午後は前回に引き続き、関節モビライゼーションの実習で、肘、手首、仙腸関節対してのやり方を学びました。

理想的な姿勢について

理想的な姿勢については、いろいろな人がそれぞれの持論を展開しています。
もちろん、正解のない話ではありますし、感覚的に説明する場合、表現の仕方がそれぞれ違ってしまうのは致し方ありません。

私の考えでは、骨を積み木のように下から積み上げていって、もっともバランスの取れる位置になるように立つのが、理想的な姿勢であると考えています。

つまり、自分の重心の位置をイメージして、その上に体全体、頭までが垂直に載っている状態です。

具体的には、土踏まずの真上に、耳、肩、股関節、膝が垂直にまっすぐ並んでいる。
そんなイメージです。

小学校の時に教わる「キヲツケ!」の姿勢ではありません。
あれは、全身の筋肉を固めることによって、不自然に体をまっすぐにする方法です。
あれでは長時間にわたってキープすることはできません。

積み木のように積み上げるイメージがあれば、必要な筋力を最小限にすることができ、脱力することができます。
すなわち、リラックスした状態で、楽にいい姿勢を保つことができるのです。

小さい子供は、大きな頭を弱い筋力で支えなければいけないので、自然と理想的な姿勢をとることができています。
バランスを取らなければ倒れてしまう彼らは、非常にバランス感覚が優れているのです。

子ども姿勢

この写真を見ればわかるように、背筋がすっと伸びているのにもかかわらず、どこにも力みがありません。
自然体でまっすぐ立っています。
つま先も前を向いていて、無理がありません。

このころの姿勢が理想的なのです。

そのほか、椅子に座った状態、正座の状態、スポーツなどで体を動かしている状態においても同じイメージが良いということも、お話をさせていただきました。

整体臨床

整体臨床については、整体院で相談されることが多い症状についての知識を紹介させていただきました。
頭の方から順番に紹介していくので、昨日は、頭痛やめまいなど、頭部の問題についてお話をさせていただきました。

もちろん、整体は魔法ではないので、何でもかんでも整体が効くということはありません。
中には、整体をやってはいけないもの、すぐにでも病院に行って検査をしたほうがいいものなどもあります。

そういう、危険な状態についても知識が無ければ、クライアントの健康を守ることはできません。
整体の技術ばかりを学んでいてもだめなのです。

関節モビライゼーション

午後の実技は、前回に引き続き、関節に対するアプローチの方法を学びました。
具体的には、肘関節と手首の関節、それから、仙骨と寛骨の間にある仙腸関節に対するアプローチの方法です。

仙腸関節は、骨盤の中にある関節で、整体をやるものとしてはこの関節に対するアプローチの方法はぜひともマスターしたいところです。

しかし、仙腸関節は、もともとあまり動きのない関節ですので、本当に動いているのかどうかを感じることが難しいのです。
その、微妙な感覚をわかるかどうか、その感覚を磨いていくことも要求されます。

そのためには、やはり自分で何度でもやってみるしかないのです。

関モビ

まとめ

BBメソッド整体セミナーは、本当に盛りだくさんの内容がぎっしりと詰まっています。
正直に申し上げて、これだけの濃い内容を学べるところは、そう多くはないと自負しています。

さらに、それが、一回5,000円で学べるなんて、はっきり言って安すぎます(笑)
ぜひ、いろいろな方に学んでいただきたいと思っています。

特に、この療術の業界で働いている方に受けてほしいですね。

次回は、1月6日に開催の予定です。
もし、興味がありましたら、ぜひご参加ください。

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